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第34回 東大テクノサイエンスカフェ「最先端の化学・生命・物理の研究を体験してみよう」において、「光と相互作用する高分子機能素材をつくろう」と題してワークショップを行い、坂本助教らが6名の高校生に対して講義と液晶の作製実験、顕微鏡観察などを行いました。 (2023年8月5日)
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茨城県立土浦第一高等学校の2年生の生徒さん6名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。加藤教授が化学がつくる素材とその社会への貢献に関する講義を行いました。その後、研究室を見学しました。皆さん熱心に講義を受講され、大学での研究の雰囲気を感じてもらいました。(2023年8月3日)
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初芝富田林中学校高等学校の中学3年生・高校1・2年生の生徒さん31名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。加藤教授が化学がつくる素材とその社会への貢献に関する講義を行いました。その後、液晶の顕微鏡観察などを行いました。講義と実験を通じて、化学の面白さを体験してもらいました。(2023年6月27日)
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加藤研究室のメンバーで大洗(茨城県)に一泊旅行しました。
(2019年12月1, 2日)
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加藤教授が東京大学オープンキャンパス2019工学部コースにおいて「工学とは何かI」と題して模擬講義を行い、約400名の高校生に対して講演を行いました。
(2019年8月7日)
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加藤教授が中学生・高校生を対象としたイベント「君たちの将来と化学の未来―東大で過ごす化学な週末」(主催:日本化学会など)において、「化学でかなえる皆の夢」と題する講演を行いました。
(2018年10月20日)
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三重県立松阪高等学校の1・2年生の生徒さんら21名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。坂本助教の「液晶」に関する講義の後、液晶の顕微鏡観察などを行いました。高校生の皆さんにとって新鮮な体験となった様子で、見学は大変盛り上がりました。(2018年7月24日)
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加藤研究室のメンバーで箱根(神奈川県)に一泊旅行しました。
(2017年12月3, 4日)
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東大5月祭化学・生命系展示において、加藤研が展示準備の協力をした学部3年生のバイオミメティック班が、生体模倣材料に関する研究を紹介しました。
(2017年5月20日、5月21日)(下の写真は、バイオミメティック班のメンバーと加藤隆史教授)
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東大5月祭化学・生命系展示において、加藤研が展示準備の協力をした学部3年生のサイエンスショー班が、
蛍光材料や色素、構造色に関する実験を発表しました。
(2017年5月20日、5月21日)(下の写真は、サイエンスショー班のメンバーと加藤隆史教授)
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平成28年度東大工学系研究科化学・生命系スポーツ大会にて、加藤研究室は各種目で優秀な成績を収めました。(2017年3月)
【総合 準優勝】
サッカー 優勝
卓球 優勝
バスケット 3位
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加藤研究室のメンバーで銚子(千葉県)に一泊旅行しました。
(2016年12月4, 5日)
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平成27年度東大工学系研究科化学・生命系スポーツ大会にて、加藤研究室は各種目で優秀な成績を収めました。(2016年3月)
【総合 準優勝】
サッカー 優勝
卓球 優勝
バスケット 3位
バドミントン 4位
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福岡県立東筑高等学校の1年生の生徒さん7名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。加藤教授の「液晶」に関する説明の後、液晶の顕微鏡観察などを行いました。皆さん化学に興味を持った様子で、見学は大変盛り上がりました。(2015年12月12日)
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加藤研究室のメンバーで養老渓谷(千葉県)に一泊旅行しました。
(2015年11月29, 30日)
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中学生・高校生を対象とする体験教室「最先端高分子―未来の夢をかなえる材料!」 (高分子学会関東支部 (加藤隆史支部長) の主催) が早稲田大学西早稲田キャンパスで開催されました。80名を超える中高生および中高教員が参加し、最先端の研究者による講義を受け、実験にも参加しました。加藤研究室からは坂本健助教が実験指導教員として、大学院修士課程の石橋健太、中山真成、大石凌平、竹之内基邦、矢田貝諒、山口大輔が実験補助員として参加しました。加藤研究室が担当したブースでは、合計28名の中高生が実験を行ないました。(2015年7月25日)
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東大5月祭化学・生命系の企画において、学部3年生の高分子班が加藤研の液晶ゲルの研究を紹介しました。(2015年5月16日、5月17日)(下の写真は、高分子班の一部メンバー)
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加藤研究室の三谷真人君(博士課程3年)が、リーディング大学院MERITプログラムの長期海外派遣で、バーミンガム大学Etienne Baranoff研究室に滞在して、共同研究を行いました。(2015年3月9日〜5月15日)
Mr. Masato Mitani, a doctor course student in our group, visitied Prof. Etienne Baranoff group in University of Birmingham and studied there from March 9th to May 15th. This stay was financially supported by JSPS Program for Leading Graduate Schools (MERIT: Materials Education program for the future leaders in Research, Industry, and Technology).
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平成26年度東大工学系研究科化学・生命系スポーツ大会にて、加藤研究室は各種目で優秀な成績を収めました。(2015年3月)
サッカー 優勝
卓球 優勝
バドミントン 準優勝
バスケット 3位
- 加藤研究室の中山真成君(修士課程1年)が、リーディング大学院MERITプログラムの海外研修で、マサチューセッツ工科大学とハーバード大学を訪問し、ハーバード大学のMichael Aizenberg博士とJoanna Aizenberg教授と交流しました。(2015年2月23日〜3月1日)
Mr. Masanari Nakayama, a master course student in our group, visited Massachusetts Institute of Technology and Harvard University, and met Prof. Michael Aizenberg (Harvard University) and Joanna Aizenberg (Harvard University) between February 23th and March 1st. This stay was financially supported by JSPS Program for Leading Graduate Schools (MERIT: Material Education program for the future leaders in Research, Industry, and Technology).
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加藤研究室のメンバーで鬼怒川温泉(栃木県)に一泊旅行しました。
(2014年12月5, 6日)
- 加藤研究室の栄村弘希君(博士課程2年)が、リーディング大学院MERITプログラムの長期海外派遣で、ウィスコンシン大学マディソン校Nicholas L. Abbott 研究室に滞在して、共同研究を行いました。(2014年7月10日〜9月10日)
Mr. Hiroki Eimura, a doctor course student in our group, visited Prof. Nicholas L. Abbott group University of Wisconsin-Madison and studied there between July 10th and September 10th. This stay was financially supported by JSPS Program for Leading Graduate Schools (MERIT: Material Education program for the future leaders in Research, Industry, and Technology).
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高分子学会関東支部(加藤隆史支部長)主催・日本科学技術振興財団協賛の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 暮らしを支える高分子!」が科学技術館4階実験スタジアム(東京都千代田区北の丸公園)で行われました。椙山崇氏(ライオン)、板谷博治氏(旭化成ケミカルズ)、小柳津研一先生(早稲田大学先進理工学部)らの講義と実験が行われ、各研究室のメンバー(加藤研からは坂本健、飯澤孝裕、石橋健太、大場信毅、中山真成)が実験を指導しました。中・高生ら約30名が参加して、盛況のうちに終わりました。
(2014年7月12日)
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加藤研究室のメンバーで大洗(茨城県)に一泊旅行しました。
(2014年3月7, 8日)
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高分子学会関東支部主催・日本科学技術振興財団協賛の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 暮らしを支える高分子!」が科学技術館4階実験スタジアム(東京都千代田区北の丸公園)で行われました。加藤隆史教授のあいさつに始まり、土岐育子先生(ライオン)、板谷博治先生(旭化成ケミカルズ)、小柳津研一先生(早稲田大学先進理工学部)らの講義と実験が行われ、各研究室のメンバー(加藤研からは西村、若林、飯澤、浦野、大場)が実験を指導しました。中・高生および教師の卵の大学生ら21名が参加して、盛況のうちに終わりました。
(2013年12月7日)
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県立浦和高校の生徒さん約60名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。加藤教授の「液晶」に関する説明の後、液晶の顕微鏡観察などを行いました。皆さん大変熱心で、見学は大変盛り上がりました。
(2013年9月18日)
- 茨城県立土浦第一高等学校の2年生の生徒さん8名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。加藤教授の「化学が創りだす新素材」に関する講義の後、新素材の一つである液晶の顕微鏡観察などを行いました。皆さん液晶に興味を持った様子でした。「学問の素晴らしさを感じました」「将来の目標を考えるよい機会になりました」などの感想を頂きました。(2013年8月6日)
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高分子学会関東支部主催・日本科学技術振興財団協賛の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 暮らしを支える高分子!」が科学技術館4階実験スタジアム(東京都千代田区北の丸公園)で行われました。加藤隆史教授のあいさつに始まり、土岐育子先生(ライオン)、板谷博治先生(旭化成ケミカルズ)、小柳津研一先生(早稲田大学先進理工学部)らの講義と実験が行われ、各研究室のメンバー(加藤研からは澤田、日當、前田)が実験を指導しました。中・高生ら約20名が参加して、盛況のうちに終わりました。
(2012年12月22日)
- 高校生が各地から加藤隆史研究室を見学に訪れました。[三重県立松阪高校(27名)、福岡県立嘉穂高校(39名)、茨城県立土浦第一高校(9名)] 加藤教授および吉尾准教授の「液晶」に関する授業の後、偏光顕微鏡を用いて液晶の相転移を観察してもらいました。「化学に興味が湧いてきた」「化学の楽しさが少し分かった」など、多くの感想を頂きました。
(2012年7月23日, 8月1日, 8月2日)
- 東大工学系研究科 化学・生命系の野球大会で加藤研究室が優勝しました。
(2012年3月12日)
- 広島大学附属高等学校の生徒さん35名が加藤隆史研究室に見学に訪れました。加藤教授の研究に関する説明の後、簡単な液晶の作製を行いました。みなさん、液晶の色の変化に興味を持った様子でした。(2011年12月22日)
- 県立土浦第一高等学校の2年生の生徒さん7名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。加藤教授の「液晶」に関する説明の後、液晶の顕微鏡観察などを行いました。みなさん化学に興味を持った様子でした。(2011年8月3日)
- 東大工学系研究科 化学・生命系の卓球大会で加藤研究室が優勝しました。
(2011年6月13日)
- 筑波大学附属駒場中学校の生徒さん(5名)が5月18日に加藤隆史研究室を総合学習「東京地域研究」の取材に訪れました。
- 東大工学系研究科 化学・生命系のサッカー大会で加藤研究室が優勝しました。
- 加藤研究室のメンバーで房総半島に一泊旅行しました。(写真)
(2010年11月21, 22日)
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加藤研究室のメンバーで伊豆長岡に一泊旅行しました。(集合写真)
(2009年12月4, 5日)
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東大工学系研究科 化学・生命系の野球大会で加藤研究室が優勝しました。(写真)
(2009年11月12日)
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教養学部・全学自由研究ゼミナール「化学・生命系研究法」が今年も開講され、 加藤研究室では教養学部の学生を迎え、「液晶の機能と構造を探る」というテーマで、液晶の合成や観察を行いました。
(2009年8月3〜7日)
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県立浦和高校の2年生の生徒さん18名が加藤隆史研究室を見学に訪れました。加藤教授の「液晶」に関する説明の後、液晶の顕微鏡観察などを行いました。皆さん大変熱心で、見学は大変盛り上がりました。
(2009年7月29日)
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高分子学会関東支部、国立科学博物館主催の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 最先端高分子 ―エレクトロニクスから医学まで夢をかなえる材料!」が中・高生約40名が参加して、国立科学博物館 新宿分館で行われました。午前中は舟橋准教授をはじめ陸川政弘教授(上智大)、須磨岡淳講師(東大)の講義、午後は各研究室のメンバー(一川, 関, 松井, 山根)が実験を指導しました。加藤研究室では液晶ディスプレイ素子と色の出る液晶を作りました。
(2008年7月21日)
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高校生のための「工学体験ラボ」が開催され、加藤教授が液晶について講義を行いました。その後、加藤研究室に高校生を迎え、液晶に関する実験を行いました。(パンフレット) (動画)
(2007年8月25日)
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高分子学会関東支部、国立科学博物館主催の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 最先端高分子 ―エレクトロニクスから医学まで夢をかなえる材料!」が中・高生24名が参加して、国立科学博物館 新宿分館で行われました。午前中は舟橋准教授をはじめ陸川政弘教授(上智大)、須磨岡淳講師(東大)の講義、午後は各研究室のメンバー(磯田, 平井, 矢崎, 一川)が実験を指導しました。加藤研究室では液晶ディスプレイ素子と色の出る液晶を作りました。
(2007年8月20日)
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東大工学系研究科 化学・生命系のバレーボール大会で加藤研究室が準優勝しました。(試合風景)
(2006年10月11日)
- 高分子学会関東支部、国立科学博物館主催の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 最先端高分子 ―エレクトロニクスから医学まで夢をかなえる材料!」が中・高生約56名が参加して、国立科学博物館 新宿分館で行われました。午前中は加藤教授をはじめ大野弘幸教授(東京農工大)、須磨岡淳講師(東大)の講義、午後は各研究室のメンバー(守山, 平井, 志村, 矢崎)が実験を指導しました。加藤研究室では液晶ディスプレイ素子と色の出る液晶を作りました。
(2006年7月17日)
- 東京大学の学部1,2年生を対象とした「工学部オープンキャンパス 研究室体験ツアー」が行われました。
加藤研究室では教養学部の学生12名を迎え、液晶ディスプレイ素子と色の出る液晶を作りました。
(2006年6月24日)
- 高分子学会関東支部、国立科学博物館主催の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 最先端高分子 ―エレクトロニクスから医学まで夢をかなえる材料!」が中・高生約70名が参加して、国立科学博物館 新宿分館で行われました。午前中は加藤教授をはじめ大野弘幸教授(東京農工大)、小宮山真教授(東大)の講義、午後は各研究室のメンバーが実験を指導しました。加藤研究室では液晶ディスプレイ素子と色の出る液晶を作りました。
(2005年7月17日)
- 教養学部・全学自由研究ゼミナール「化学・生命系研究法」が今年も開講され、
加藤研究室では教養学部の学生3名を迎え、「液晶の機能と構造を探る」という
テーマで、液晶の合成や観察を行いました。
(2004年8月2〜6日)
- 高分子学会関東支部、国立科学博物館主催の「中学生・高校生のためのサイエンスセミナー 活躍する高分子 ―エレクトロニクスから生命医学まで夢をひろげる材料」が中・高生80名が参加して、国立科学博物館 新宿分館で行われました。午前中は加藤教授をはじめ大野弘幸教授(東京農工大)、岡野光夫教授(東京女子医大)の講義、午後は各研究室のメンバーが実験を指導しました。加藤研究室では液晶ディスプレイ素子と色の出る液晶を作りました。
(2004年7月18日)
- 文部科学省によるスーパーサイエンススクール事業の一環で、石川県立金沢泉丘高校の教諭と生徒が加藤研究室を訪問し、加藤教授による液晶に関する講義と、液晶に関する簡単な実験や観察を行ないました。(講義や実験の風景)
(2003年11月27日)
- サイエンス・パートナーシップ・プログラムの一環で、加藤教授と加藤研究室の学生7名が千葉県立柏中央高校を訪問し、「最先端科学技術に学ぶ―ナノテクノロジー―」をテーマに、生徒21名が参加して開催されました。前半は、加藤教授が液晶に関する講義を行い、後半は、コレステリック液晶を用いた簡単な実験を行ないました。(講義や実験の風景)
(2003年10月28日)
- 教養学部・全学自由研究ゼミナール「化学・生命系研究法」が今年も開講され、加藤研究室では教養学部の学生2名を迎え、「液晶の性質と構造を探る」と題し、液晶に関する実験や測定を行いました。(2003年8月4〜8日)
- 東大工学系研究科 化学・生命系のサッカー大会で加藤研究室が4位になりました。(試合前の練習風景)
(2003年3月10日)
- 教養学部・全学自由研究ゼミナール「化学・生命系研究法」が開講され、加藤研究室でも駒場の教養学部の学生を迎え、「液晶の性質と構造を探る」と題し、液晶に関する実験や測定を行いました。
(2002年8月5〜9日)
- 「高校生一日体験化学教室」が開催され、午前中は、加藤教授が「身のまわりのハイテク化学」と題して、ハイテクからバイオまで関係する液晶の例を使って、身近なところにある化学の面白さを講義しました。午後は、加藤研究室に4名の高校生を迎え、簡単な液晶に関する実験を行いました。(加藤教授による講義風景)
(2002年8月1日)
- 東大工学系研究科 化学・生命系のバレーボール大会で加藤研究室が準優勝しました。(試合風景と賞状)
(2002年7月)
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