化学・生命系3専攻共通機器
400 MHz 超伝導 FT-NMR 装置 利用規則

設置場所5号館001号室(73 m2)

飛行時間型質量測定システム(MALDI-TOF MS)利用規程はこちら

1.管 理

1-1 責任研究室: 化学生命工学専攻 加藤研究室
1-2世話人会:幹事加藤 隆史加藤研究室
委員水野 哲孝水野研究室
1-3実施責任者: 加藤 隆史加藤研究室
操作責任者: 吉尾 正史加藤研究室

2.主要設備

2-1 装置 400 MHz 超伝導 FT-NMR 装置 JNM-LA400(日本電子製)平成9年製造および設置
2-2 主 要 機 能:
(1)適応核種1H,13C,31P,15N,29Si 他
(2)基準周波数1H:400MHz13C:100Hz
(3)感度1H≧220 (0.1%エチルベンゼン)13C≧115(10%エチルベンゼン)
(4)分解能1H≦0.2 Hz
(5)ラインシェイプ8/16 Hz
(6)温度可変範囲-100℃から+150℃まで
(7)試料管外径 5 mm

3.使用方法

3-1 使用資格
使用者は使用講習を受け世話人会で認定した有資格者に限る。
3-2 使用の申込
(1)使用の予約申込は前日の17時までに実施責任者まで申し込むものとする。
(2)使用予約がないときには,連続2時間以内であれば先着順で使用してよい。
(3)ただし毎週火曜日(全日)および金曜日(午後)は液体窒素、ヘリウム充填、
並びに装置メンテナンスのため、予約なしでの使用は原則的に認めない。
(4)2時間以上連続して使用を希望する場合には原則として予約することとする。
3-3 依頼測定
依頼測定は受け付けていない。
3-4 使用上の注意
(1)測定のために持ち込んだ器具、薬品類の管理には各自責任を持つこと。
(2)測定後は、整理、整頓、後かたづけをきちんとすること。
(3)使用者が持ち込んだ物品および発生したゴミは使用後必ず各自持ち帰ること。
(4)危険物等の持ち込み、室内を汚染したり騒音を発するような行為、装置に悪影響を与えるような操作は禁止する。
(5)使用者は必要事項を使用記録に必ず記録する。
(6)測定に当たっては、世話人、実施責任者の指示に従うこと。
(7)装置その他に異常を認めた場合は直ちに実施責任者まで報告すること。
(8)以上の注意を守らない者は測定資格を取り消す。

4.使用料金

(1)使用料金は400 MHz 超伝導 FT-NMR 装置課金規定のとおりとする。
(2)維持管理費、消耗品費などは利用者負担とする。
(3)使用料金は課金規定に定める基準に基づいて算定し、次年度に校費移算する。

5. 損害の補償方法

(1)使用上の不注意、無資格者の使用など無責任な行為により装置、
備品に支障をきたした場合は、当該研究室が費用を負担するものとする。
(2)重大な事故、損害の発生したときは世話人会の判断によって処置する。

化学・生命系3専攻共通施設
400 MHz 超伝導 FT-NMR 装置 課金規定

平成22年4月30日制定
平成27年2月16日改訂
平成28年2月15日改訂

趣旨

第1条この規定は東京大学大学院工学系研究科化学・生命系共通施設規定に基づき、
東京大学大学院工学系研究科化学・生命系共通施設400 MHz 超伝導 FT-NMR
装置(以下、400MHz-NMR)利用における課金規則を定める。

機器利用課金

第2条400MHz-NMRを利用した者の課金額は当面の間以下のとおりとする。
(1) 使用時間1時間ごとに700円とする。

課金請求

第3条400MHz-NMR利用における課金請求等は以下のとおりとする。
(1)東京大学の教職員に対する利用課金は、部局間あるいは部局内振り替えにより行うものとする。
(2)他大学などの利用課金は、東京大学大学院工学系研究科財務グループより請求先に送付される。

その他

第4条利用課金の支払いが無き場合は、今後その研究室の使用を中止することがある。

附則

この規定は平成22年4月30日から施行し、平成22年5月1日より適用する。

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